| 建玉変化・備考 | 建玉一覧 | ||||
| 【外為.com】ZAR/JPY:14.0万(買) 【Foreland Forex】AUD/JPY:3.0万(買) 【Foreland Forex】NZD/JPY:5.0万(買) 【Foreland Forex】ZAR/JPY:20.0万(買) | |||||
| 保証金 | スワップ金利 | ||||
| 現在価値 | 入金&再投資額 | 総額 | 再投資 | 差引 | 当日分 |
| \3,508,898 | \3,836,967 | \208,998 | \231,967 | \-22,969 | \2,782 |
| 建玉 | 為替差損益 | レバレッジ | |||
| 評価額総額 | 購入時総額 | 当日 | 前日比 | 現在 | 購入時 |
| \11,412,600 | \11,717,700 | \-305,100 | \-70,900 | 3.2525 | 3.0539 |
ドル円、クロス円共に大きく下落してしまいました。原因は米株の大きな下落(レイバーデーの3連休前で、市場関係者の多くが買い控えのスタンスで臨む中、7月個人所得などの米指標の市場予想を下回る結果や原油先物序盤の上昇、DELLの市場予想を下回る決算を受けたハイテク関連株の売りが重なり、終値は前日比171ドル安)を受けたドル安と、短期筋と呼ばれる機関投資家がクロス円の売り仕掛けを行ったことの2点のようです。
昨日、ようやくチャートの形が良くなってきたと記載したオセアニア通貨も欧州通貨程ではないものの(何と昨年250円台をつけていたポンド円が200円を割り込み、終値は198.31円でした。20%も下落しています)、オージー円が-0.99、キウイ円が-0.62となってしまいました。ランド円は-0.03と健闘しています。
【各国の政策金利動向】参考サイト:セントラル短資FX『各国政策金利データ』
南アランドに限らず、というよりも南アランド(略称ZAR、政策金利は2008年6月に0.50%利上げされ12.00%)以上にトルコリラ(略称TRY、政策金利は2008年7月に0.50%利上げされ16.75%)やメキシコペソ(略称MXN、政策金利は2008年8月に0.25%利上げされ8.25%)などの高金利通貨は、7〜8月のクロス円下落の地合の中、堅調な値動きを見せています。欧米やオセアニアの金利動向が以下(※)の様に芳しくない中で、相対的に浮上しているということでしょう。
TRYやMXNは追加投資の際に購入したいと考えていた通貨なのでKICKにとってはあまり歓迎できない状態です…ここは利下げ観測の織り込みで大きく下ブレしたオセアニアを時期を見極めて拾うべきか(実際、8/29の7:45に発表されたNZ7月住宅建設許可は前月比+4.7%となっており、多少の明るい兆しがあるようにも感じています。もっとも6月が-20.1%だったからというのもあるのでしょうが…)迷いが生じてきました。
それにしても政策金利(2006年07月より正確には「無担保コール翌日物の誘導目標」)が0.50%で利上げのメドも立たず、景気も欧米やオセアニアより良くもない日本円(略称JPY、政策金利は2007年2月に0.25%利上げされ0.50%)が何故買われるのか、どうにも解(げ)せません。スワップ金利の支払いコストも蓄積してくると馬鹿にならない金額になるので、中長期の円買い外貨売りのアプローチは取り辛いのではないかと考えています。クロス円の売りを仕掛けた短期筋がどれくらいの期間を考え、いつExitするかはわかりません。全くの勘ですが1〜3ヶ月程度ではないかと感じます。それまでに買い増す通貨ペアとレバレッジ等の資金管理を検討した上での量を検討したいところです。
※欧米、オセアニアの金利動向
■アメリカドル(略称USD、政策金利は2008年4月に0.25%利下げされ2.00%)
・金融不安で利上げ観測が弱まっている状態。
■ユーロ(略称EUR、政策金利は2008年7月に0.25%利上げされ4.25%)
・利上げ打ち止め観測。
■ポンド(略称GBP、政策金利は2008年4月に0.25%利下げされ5.00%)
・更なる利下げが予測されている状態。
■オーストラリアドル(略称AUD、愛称オージー、政策金利は2008年3月に0.25%利上げされ7.25%)
・景気後退懸念、ニュージーランドの2008年7月の利下げなどを受けて、春先に大勢を占めていた利上げ観測が弱まっている状態。
■ニュージーランドドル(略称NZD、愛称キウイ、政策金利は2008年7月に0.25%利下げされ8.00%)
・更なる利下げが予測されている状態。
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