ダウの前日比-679.95ドル(-7.70%)の衝撃は日本・アジア市場にも波及しています。
日経平均は前日比-533.53円(6.35%)の7,863.69円と大きく下落し、8,000円割れで大引けしました。アジア株も前日終値近辺で推移する上海株を除いては、前日比-5.0〜-2.5%の水準で引けたり、推移しています。
為替も日本時間9:00〜14:00位まで一服し、多少円安に推移していましたが、円高が再燃中です。
『オーストラリアの株・為替動向に注目中−日経平均は先週末比-1.96%で前引け・他のアジア株も冴えない展開で為替は円高方向に・特に政策金利発表を12/2(火)に控えたオーストラリアドル、12/4(木)に控えたニュージーランドドルが弱い』で記載したオーストラリアの動向については別の記事にまとめるつもりですが、市場予想は0.75%か1.00%の利下げで割れていましたが、1.00%と思い切った幅の利下げを選択しました。9:30発表の予定が12:30まで3時間ずれ込んだあたりに、会議が難航したことが伺えます。
日本も日本銀行が臨時金融政策決定会合を開きましたが、結局は14:30過ぎに現行の0.30%で据え置くことを発表しました。一体、何のための臨時会合だったのか、解せません。
さて、この後のドル円・クロス円の動向ですが、難しいところです。クロス円は似た様な動きをするとよく言われますが、10/27(月)の1番底、11/20(木)の2番底の深さ、位置関係(どちらの方が下のレートになっているか)は異なっています。そのため、一概には言えませんが、どの通貨ペアもまだ1番底・2番底を共に下抜けているとは言えない状況です。もっと言えば15:45時点では本日の8〜9時に下落が止まったレート付近で下落が止まっているようにも見えます。
昨日も記載しましたが、急速な下落後は利益確定のショートカバーや、値頃感からの買いが入ること、各国要人の口先介入等も想定に入れる必要があります。17:00からの欧州株式市場の動向やその少し前から参加してくる為替市場参加者の欧州勢の動向を睨みながら、慎重に動向を見守るべき時間帯となっているといえるでしょう。
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日本も日本銀行が臨時金融政策決定会合を開きましたが、結局は14:30過ぎに現行の0.30%で据え置くことを発表しました。一体、何のための臨時会合だったのか、解せません。
さて、この後のドル円・クロス円の動向ですが、難しいところです。クロス円は似た様な動きをするとよく言われますが、10/27(月)の1番底、11/20(木)の2番底の深さ、位置関係(どちらの方が下のレートになっているか)は異なっています。そのため、一概には言えませんが、どの通貨ペアもまだ1番底・2番底を共に下抜けているとは言えない状況です。もっと言えば15:45時点では本日の8〜9時に下落が止まったレート付近で下落が止まっているようにも見えます。
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≪【要注意】危険な情勢−欧州(ロンドン勢)、米国勢がクロス円の売り仕掛けを展開中・しかし欧州株が底堅く素直に下抜けるかは微妙な情勢
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2番底割れ?−欧州経済指標は軒並み市場予想を下回り、欧州株も軟調・米ダウ先物も軟調で円高が一気に進行中≫
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